Namespace Io.Karte
Classes
App
SDK全体に影響のある機能を扱うクラスです。
InAppMessaging
InAppMessagingManagerクラスは、アプリ内メッセージに関連する機能を提供します。
KarteAttributes
KarteAttributesクラスは、 KARTEが自動で処理するプッシュ通知のデータを取り扱うクラスです。
RemoteNotificationHandler
RemoteNotificationHandlerクラスは、KARTEから送信された通知メッセージを処理する機能を提供します。
Tracker
Trackerクラスは、主にイベントのトラッキング機能を提供します。
KARTEにイベントを送信する場合、本クラスが提供する各種トラッキングメソッドを利用して行います。
UserSync
WebView 連携するためのクラスです。
WebページURLに連携用のクエリパラメータを付与した状態で、URLをWebViewで開くことでWebとAppのユーザーの紐付けが行われます。
なお連携を行うためにはWebページに、KARTEのタグが埋め込まれている必要があります。
Variable
Variableクラスは、設定値配信に関連する機能で、設定値と配信元の接客サービスの情報を保持する機能を提供します。
Variablesクラスを経由して初期化されるため、個別で初期化して使用することはありません。
Variables
Variablesクラスは、設定値配信に関連するクラスで、以下の機能を提供します。
- 設定値の取得
- 設定値の保持・管理
- 効果測定用のイベントの送信
なおVariablesクラスを利用するためには、事前にSDKの初期化が必要です。
初期化が行われていない場合、例外が発生する可能性があります。