Package-level declarations
Types
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アプリケーション情報を保持するクラスです。
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カスタムイベント名を保持するクラスです。
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class MessageEvent(type: MessageEventType, val campaignId: String, val shortenId: String, values: Values? = null, libraryName: String? = null) : Event
message_xxx
イベント
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message_xxx イベント名を定義した列挙型です。
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message_xxx イベントのタイプを定義した列挙型です。
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interface TrackCompletion
設定値の取得完了をハンドルするためのInterfaceです。
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class Tracker
イベントトラッキングを行うためのクラスです。 送信するイベントの種類に応じて、複数のメソッドが用意されております。
track
任意の名前のイベントを送る場合に利用します。identify
ユーザーに関する情報(ユーザーIDや名前、メールアドレス等)を送る場合に利用します。view
画面表示に関する情報を送る場合に利用します。 通常は onCreate 等で呼び出します。 なおViewイベントに関しては、イベントの送信だけではなくアプリ上で画面遷移が発生したことを認識するためのものとしても利用されます。 具体的には、Viewイベントを発火させたタイミングで、既にアプリ内メッセージが表示されている場合は、自動でアプリ内メッセージを非表示にします。 また ネイティブアプリにおける接客表示制限 オプションを有効にした場合にも、ここで設定した認識結果が利用されます。Link copied to clipboard
interface TrackerDelegate
トラッキング処理過程の一部を委譲するためのタイプ。